※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 今現在は、種子島と茅ヶ崎の2館でしかやっていない(茅ヶ崎も2週間限定でもう終わる)。 茅ヶ崎の10人程度の観客は大受けだった。 #しかし茅ヶ崎でもロケをしたという映画にもかかわらず10人か。。。
家庭持ちには結構ぐっとくる部分もあるけど、基本的には明るいお話(サーフィン映画が全く持って暗かったらそれはそれでレアだろうが)。
55才でサーフィン始めるって、現実的にはかなりつらいと思われます(大杉漣も、死の恐怖を感じたとか)ので、ご注意を。 おいらも28才でショートボード買ったときには「大丈夫ですか?」と聞かれたし。 #よって未だに立ちゃ転ぶ。負けずに海に入ろう。。。
あんなスローライフが実現できればいいなぁ、というむきも多いと思います。 映画ほどのスローライフは無いけれど、湘南にも半スローライフが確かに存在しています。 バーでの話題も天気(つまり波)の話だし、江ノ電に乗っているスーツのおじさんたちも天気の話(湘南地域でおやじをいじめようとしない方がいいとマジで思う位海の人 たちが生息してる)。 竜宮橋前のサーフショップでは夕方から表でビール飲んでるし(映画と似たような感じで)。
まぁ、海はいいってことっす。