※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 djangoの管理画面はi18n対応していましたが、肝心の日本語リソースが無かったのでへたれ訳をつけてコントリビュートしてみました。
2000行くらいあったので、少し大変でしたが、何より一番大変だったのは初めて出会うmsgfmtでした。
だって、いままでリソースファイルといえば、native2asciiばっかでしたから。
でも、困ったのはpoとかmoではなくて、OSXのみみかきエディタでUNICODEを記述するとバックスラッシュが制御コードプラス円マークとして入力されてしま うことでした。
当然、msgfmtする際にエラーがでます。
いくら目をこらして耳かきエディタでみてみても、該当箇所にはエスケープされたダブルコーテーションくらいしかないので、会社のウィンドウズの力を借りたpo- editが制御コードを見せてくれました。
ローカルのDjango管理画面はうまくローカライズされているように見えます。よしよし。 #2000行というのは、言い過ぎで実際の文言は数百個です