※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 かなり楽しいLingrで、梅田望夫さんの公開部屋イベントが開催されたので、のぞいてみました。
負荷試験になるねー、とかいう話だったのですが、試験には合格できなかったようです。
一つの発言が、10人くらいが蹴りだされたというシステムメッセージと、10人くらいが参加したというシステムメッセージに挟まれる感じ(この間5分くらい?)。
anonymousの人が100人弱、チャットを開始している人が30人位?で、殆ど会話は出来ませんでした。
Django-ja部屋 とか個々一番部屋とかはanonymous含めて20人強位なので、5〜6倍の人が使おうとしたことになります。ただ、C10Kは問題ないとかちょっとまえに議論がそこら中で行われていたことを考えると、「C1Kでも駄目じゃん」とか思ってしまいます。梅田望夫サロンの開始時刻ちょっと前からDjango-ja部屋もあおりを受けて蹴りだされる状態が続きました。
「ボットを送りんこんで悪戯したら、ひどい目に遭わされるかなぁ。駄目だよなぁ」とか夢想していたのですが、それどころではありませんでした。
API公開して盛り上げて、梅田望夫さん持ち込んで盛り上げて、というシナリオは分かりやすいですが…ミスですよね。順番間違えた感あり。
Lingrはまだまだこれからだと思うので、ぜひともC10Kに打ち勝ってほしいところです。
ドットコム時代に似たような実験をして、サーバがこけたことあるので気持ちは非常に分かりますw