※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 2009年2月17日にDjangoの入門本が技術評論社から発売されます。
同社のLLフレームワーク本の系統です。
同シリーズの価格で出せる限界ぎりぎりのページ数で、Pythonの入門から書いてあります。
おまけ的要素としてGeoDjangoのインストールの仕方や使い方の導入なんかもあります(1月になって急に触りだす人が増えて喜んでいいやら…?未開の地だったのに)。
さらに、後半はリファレンス的に設定や基本パターンを沢山載せています。「この汎用ビュー使うときはurls.pyにはどう書けばいいんだっけ?」なんて場合にも役立ちます。
ターゲットとしては、「Python以外のプログラミングをしたことのある人」から「なんとなくDjangoを使っている人」や「Django使ってるけどよく書くパターンを手元で参照したい人」まで幅広く想定しています。
皆さん、是非手に取ってみてください。