du command

2017/05/11 01:00

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いつも忘れるので備忘。インターネッツを汚してごめんなさい。

macOSで何がストレージを大量に消費してるか

duコマンドで見ていくんですが、カレント直下のディレクトリごとにまとめた容量を出して探していくんです。

 $ sudo du -h -d 1 .

自分のホームディレクトリ以下ならsudoは不要ですね。

-h はヒューマンリーダブル(GとかKとか出る)。

-d 1 は中身をだらっと出さずに直下のディレクトリごとにまとめる(depth)。

最後のドットはカレント。これの場所間違えると残念なことに。

結局、VMのイメージとか、iTunesのiPhoneバックアップとかが原因なのですけどね。

外付けUSB-SSD

VMはSSDと箱を買ってあるので移す。

せっかくmacbook pro 2016 lateなのでThunderbolt3対応でPCIe接続の外付けSSDなんて夢をみたけれど、でかくて高くて手軽には手が出せず(発熱の問題がある模様)。

ORICO 2.5インチ HDD外付けケース Type-C hddケース Asmediaチープ搭載 USB3.1 Gen1 USB-C接続 SATA3対応 6Gbps

ORICO 2.5インチ HDD外付けケース Type-C hddケース Asmediaチープ搭載 USB3.1 Gen1 USB-C接続 SATA3対応 6Gbps

とりあえず、USB3.1 Gen2に対応した箱を探してみた。ちなみにわざわざUSB-Cの箱を探したのにこの箱についてるのは箱側がUSB-Cでマシンへの接続はUSB-A?という悲しさでした。

Plugable USB 3.1 Gen 2 対応 USB-IF 認証 Type-C(USB-C )ケーブル - 1m

Plugable USB 3.1 Gen 2 対応 USB-IF 認証 Type-C(USB-C )ケーブル - 1m

別でUSB-C to USB-Cのケーブルを買いましたよ。

SanDisk SSD UltraII 240GB 2.5インチ

SanDisk SSD UltraII 240GB 2.5インチ

SSDは安定のSanDiskにしました。240GBが1万円程度と、良い時代になりました。

結果、400MB/secをとかなので2000MB/secを越えてるmacbook proの内蔵SSDとは比べ物にならない遅さですがまぁ早いです。

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